代表的な登場人物

スパイダーマン

●メリージェーン・ワトソン(Mary Jane Watson)

通称MJ。ピーターの妻で、モデル兼女優。
スパイダーマンである自分の夫が常に危険に晒される事に耐えられず、別居していた時期もある(後には元通りになった)。

メリージェーン・ワトソンを演じた俳優・声優は以下の通り。

・キルスティン・ダンスト(2002年からの実写映画『1』『2』『3』)
・サラ・バランタイン(アニメ版『スパイダーマン』)
・ジェニファー・ヘイル(『スパイダーマン・アンリミテッド』)
・リサ・ローブ(『スパイダーマン 新アニメシリーズ』)
・岡寛恵(2002年からの実写映画『1』『2』『3』の日本語版吹替、『スパイダーマン 新アニメシリーズ』の日本語版吹替)
・甲斐田裕子(アニメ版『スパイダーマン』、『スパイダーマン・アンリミテッド』の日本語版吹替)


●メイ・パーカー(May Parker)

ピーターの伯母。ごく最近、最愛のピーターが、自分の嫌っていたスパイダーマンだった事を知った。真実を受け止めたことにより、2人の絆は更に強くなった。

メイ・パーカーを演じた俳優・声優は以下の通り。

・ローズマリー・ハリス(2002年からの実写映画『1』『2』『3』)
・ジューン・フォーレイ(『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』)
・リンダ・ゲイリー→ジュリア・ベネット(アニメ版『スパイダーマン』)
・ジェフ・ドネル(CBS実写版)
・谷育子(2002年からの実写映画『1』『2』『3』の日本語版吹替)
・定岡小百合(アニメ版『スパイダーマン』、『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』の日本語版吹替)


●ベン・パーカー(Ben Parker)

ピーターの伯父。故人。彼が亡くなる前に告げた言葉が、超能力を私利私欲に使おうとしていたピーターを、ヒーローへと目覚めさせた。

ベン・パーカーを演じた俳優・声優は以下の通り。

・クリフ・ロバートソン(2002年からの実写映画『1』『2』『3』)
・ブライアン・キース(アニメ版『スパイダーマン』)
麦人(アニメ版『スパイダーマン』、『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』の日本語版吹替)
・勝部演之(2002年からの実写映画『1』『2』『3』の日本語版吹替)


●メイデイ・パーカー(Mayday Parker)

現在のマーブルユニバースから20年後、MC2というパラレルワールド的な世界での、ピーターとメリージェーンの娘。ピーターの遺伝子(能力)を受け継いでおり、スパイダーガールとして活躍している。恋人は、ファンタスティック・ファイブ(ファンタスティック・フォーの次世代チーム)のリーダーであるフランクリン・リチャーズ。


●ノーマン・オズボーン(Norman Osborn)

ハリーの父親。 巨大軍需企業オズコープの社長で大富豪。正体は緑の凶悪怪人グリーンゴブリン。グウェン・ステーシーを殺したため、怒りに満ちたスパイダーマンの反撃に遭い、命を落とした。しかし、死を偽装していただけであり、復活を遂げている。

ノーマン・オズボーンを演じた俳優・声優は以下の通り。

・ウィレム・デフォー(2002年からの実写映画『1』『2』『3』)
・デニス・マークス(スパイダーマン&アメイジング・フレンズ(グリーンゴブリンの声))
・ニール・ロス(スパイダーマン&アメイジング・フレンズ、スパイダーマン)
・山路和弘(2002年からの実写映画『1』『2』の日本語版吹替)
・森田順平(スパイダーマン&アメイジング・フレンズスパイダーマンの日本語版吹替)


●ハリー・オズボーン(Harry Osborn)

ピーターの親友。父の死後、跡を継いでオズコープの社長となる。精神的ストレスが重なり、二代目グリーンゴブリン(初代はノーマン)と化した。父の敵であるピーター=スパイダーマンと何度も対立したが、最後は親友だったピーターを助け、静かに息を引き取った。

ハリー・オズボーンを演じた俳優・声優は以下の通り。

・ジェームズ・フランコ(2002年からの実写映画『1』『2』『3』)
・ゲイリー・イムホフ(スパイダーマン)
・イアン・ジーリング(『スパイダーマン 新アニメシリーズ』)
・鉄野正豊(2002年からの実写映画『1』『2』の日本語版吹替、『スパイダーマン 新アニメシリーズ』の日本語版吹替)
・阪口周平(スパイダーマンの日本語版吹替)


●J・ジョナ・ジェイムソン(J. Jonah Jameson)

通称、JJJ(トリプルJ)。デイリー・ビューグル新聞社のワンマン社長。頭コチコチのガンコ親父だが、どこか憎めない。

妻を覆面の人物に殺されたため、マスクのヒーローには不信感を持っている。特にスパイダーマンのことは毛嫌いしており、自分の新聞で、常に「反スパイダーマンキャンペーン」を行っている。
そのため、スパイダーマンの一般人からの評判は、極めて悪いものとなってしまっている。

「特にスパイダーマンを毛嫌いしている」理由。スパイダーマンがTVのタレントとしてデビューしたにも関わらず、「正義のヒーロー」となったため、不信感を抱いている。

映画1作目の小説版によると、羨ましいから妬んでいる。
スパイダーマンなどのヒーローをはじめ、主要な登場人物にはスタン・リーの性格が反映している、といわれている。これは、JJJにも当てはまる(1960年代のスタン・リーは、コミックの編集者という仕事の地位の低さに悩んでいた)。

気骨の持ち主なので、権威に媚びへつらうことがない。
日本語版『X-メン:ゼロ・トレランス』第3巻では、バスチオンに反抗している。バスチオンは、アメリカ政府と手を結んで「ミュータント抹殺作戦」を実行している人物(オリジナルは『THE UNCANNY X-MEN』346号)。

部下を怒鳴るのは日常茶飯事だが、皆、慣れている。
日本語版『オンスロート』第3巻では、部下から信頼されている様子を見せている。この時、ニューヨークはオンスロートにより壊滅の危機にあったが、記者たちは精力的に取材を続けている(オリジナルは『THE AMAZING SPIDER-MAN』415号)。

直接的な悪行は行っていない為か、通常はヴィランには含まれていないが、スコーピオン(後の3代目ヴェノム)やスパイダー・スレイヤーなどを生み出すなど、間接的な悪行を行っている(限りなくヴィランに近い一般市民といえる)。
それらの悪行が手痛いしっぺ返しとなり、スコーピオンやヴェノムに、度々命を狙われている。

カーネイジに寄生されてしまった事もある。

J・ジョナ・ジェイムソンを演じた俳優、声優は以下の通り。

・J・K・シモンズ(2002年からの実写映画『1』『2』『3』)
・ウィリアム・ウッドソン(『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』)
・エドワード・アズナー(アニメ版『スパイダーマン』)
・リチャード・ニューマン(『スパイダーマン・アンリミテッド』)
・デヴィッド・ホワイト(CBS実写版)
・立川三貴(2002年からの実写映画『1』『2』『3』の日本語版吹替)
・廣田行生(アニメ版『スパイダーマン』、『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』、『スパイダーマン・アンリミテッド』の日本語版吹替)


●ジョー・“ロビー”・ロバートソン(Joe'Robbie'Robertson)

通称ロビー。デイリー・ビューグルの編集長。社長であるJ・ジョナ・ジョイムソンとは正反対で、スパイダーマンを支持している。ピーターの良き理解者。

ジョー・“ロビー”・ロバートソンを演じた俳優、声優は以下の通り。

・ビル・ナン(2002年からの実写映画『1』『2』『3』)
・仲野裕(アニメ版『スパイダーマン』の日本語版吹替)
・石住昭彦(2002年からの実写映画『1』『2』の日本語版吹替)


●ベティー・ブラント(Betty Brant)

ピーターが2番目に好きになった女性。生まれて初めての大恋愛で、最初に付き合った女性。
ジェイムソンの秘書だったが、後に記者となる。
ネッド・リーズという記者と結婚したが、国際的陰謀に巻き込まれて殺された。

ベティー・ブラントを演じた俳優、声優は以下の通り。

・エリザベス・バンクス(2002年からの実写映画『1』『2』『3』)
・満仲由紀子(2002年からの実写映画『1』『2』の日本語版吹替)


●ユージン・“フラッシュ”・トンプソン(Flash Thompson)

ピーターの同級生。アメリカンフットボール部のスター選手でジョック。ピーターによく突っかかっていたが、成人してからはピーターとは友人となった。

ピーターのことを嫌っていたころから、スパイダーマンのファンであり、ファンクラブも作っている。
事故に遭い、植物状態になった(グリーンゴブリンが、ピーターに精神的ダメージを与えるための策略)。

フラッシュを演じた俳優・声優は以下の通り。

・ジョー・マンガニーロ(2002年からの実写映画『1』)
・フランク・ウェルカー(『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』)
・大森はじめ(2002年からの実写映画『1』の日本語版吹替)
・白熊寛嗣(アニメ版『スパイダーマン』、『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』の日本語版吹替)


●キングコング(クリフォード・ハーラン)(King Kong)

フラッシュの友人。賞金稼ぎだったころにスパイダーマンの存在を知り、大ファンになる。超人的な力を手に入れた事で高慢になっていたピーターは家族と喧嘩し、キングコングを頼って泊めて貰った。『アルティメット スパイダーマン』のオリジナルキャラクター。


●エリザベス(リズ)・アレン(Liz Allan)

ピーターの2人目の彼女。ピーター初恋の相手(高校時代)だったが、そのころは高嶺の花で、見向きもされなかった(デートの約束をすっぽかされている)。ピーターがベティーと付き合い始めたころ、ピーターを追いかけるようになり、三角関係になった。

後にハリーと結婚してハリーの会社の経営担当となった。彼の死後は、事実上の社長となっている。


グウェンドリン(グウェン)・ステーシー(Gwen Stacy)

ピーターのハートを真に射止めた、初めての女性。3人目の彼女。グリーン・ゴブリンによって殺されてしまい、彼女の死はピーターの心に深い傷を残すことになった。

『アルティメット スパイダーマン』では、カーネイジに殺されている。

映画版では、パート1において設定がMJとミックスされているため、初
登場したパート3では設定が大幅に変更されている。

グウェンドリン(グウェン)・ステーシーを演じた俳優、声優は以下の通り。

・ブライス・ダラス・ハワード(2002年からの実写映画『3』)


●ジョージ・ステーシー(George Stacy)

グウェンの父で警部。スパイダーマンとドクター・オクトパスとの戦闘に巻き込まれた子供を救うが、自分は致命傷を負ってしまう。死の直前、スパイダーマンの正体を知っていた事を告げて、娘であるグウェンの事をピーターに任せて息を引き取った。

グウェン同様映画版では設定が大幅に変更されている。

ジョージ・ステーシーを演じた俳優、声優は以下の通り。

・ジェームズ・クロムウェル (2002年からの実写映画『3』)


●アンナ・ワトソン(Anna Watson)

メリージェーンの叔母。ピーターの叔母であるメイ・パーカーとは非常に仲がよく、自分たちの甥と姪のお見合いを計画した事もあった。


●ファンタスティック・フォー(Fantastic Four)

アメリカで最も信頼されているヒーローチーム。優れた科学者でもあるリードの科学力には、よく世話になる。
ファンタスティック・フォーが倒された際、「ニュー・ファンタスティック・フォー」として活動した時期がある。残りの3人は、ウルヴァリン、ハルク、ゴーストライダー。


●デアデビル(Daredevil)

本名:マット・マードック
盲目の弁護士。視力を失ったが、鋭敏な超感覚を手に入れた。スパイダーマンと同じく、ニューヨークでクライム・ファイター活動を行っている。宿敵はキングピン。
ブラックキャット(Black Cat)
本名:フェリシア・ハーディ
ミステリアスな女性怪盗として登場。当初はスーパーパワーを持たず、仕掛けに頼っていたが、後に超能力を得る。
スパイダーマンの影響で改心した。付き合っていたこともある。


●シルバー・セーブル(Silver Sable)

シムカリアの傭兵集団ワイルド・パックの女性リーダー(本名は不明)。専用投擲武器「チャイ」の他、様々な武器・銃器・格闘術を扱う。
正義のためには暗殺も行う。そのため、スパイダーマンとは対立した事もあった。


●ネイト・グレイ(Nate Grey)

パラレルワールド出身のミュータント。サイオニック能力を持つ。別次元のケーブル(X-メンの)といえる存在。
通称はX-マン。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by スパイダーマン at 18:55 | スパイダーマンとは
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